2025年12月3日
キハダの実を食べるツグミとヒヨドリ。アカゲラが、枯れたオオブタクサの茎をつついている。ヒレンジャクを確認。ユビナガコウモリが減り始めた。庭の薪棚で、コアシナガバチとクロスズメバチが越冬していた。
夕方、農耕地をまわるがノスリとチョウゲンボウのみ。まだこれから。町内で確認した153種目の鳥類は、アメリカヒドリだった。
身のまわりの生き物について考えていること

2025年12月3日
キハダの実を食べるツグミとヒヨドリ。アカゲラが、枯れたオオブタクサの茎をつついている。ヒレンジャクを確認。ユビナガコウモリが減り始めた。庭の薪棚で、コアシナガバチとクロスズメバチが越冬していた。
夕方、農耕地をまわるがノスリとチョウゲンボウのみ。まだこれから。町内で確認した153種目の鳥類は、アメリカヒドリだった。